私のレンタルサーバーとの格闘の歴史

私が始めて借りたレンタルサーバーは、エイブルネットです。当時は、ドメインとサーバーの契約が別々になっているという事すら知らなかったのですが、ドメインとサーバーの管理が1社になっていて、月の料金が700円ほどだったので即決しました。

その前にバリュードメインで1ドメイン取得していたのですが、それはそのまま捨てることにしました。なんかやけに安いサーバーがあると思って契約したのですが、それはサーバーではなくてドメインだったんですよね。ドメインを取得するだけでレンタルサーバーが借りられるわけもないのですが、当時はそんな知識しかない状態で自分のサイトを作ろうとしていたわけです。

その後無事エイブルネットを借りてサイト運営を始めたわけですが、マルチドメインに対応していなかったので、新しいサイトを作る時にまたレンタルサーバーを借りる必要が出てきました。もう一つエイブルネットのアカウントを取得しても良かったのですが、その頃はもう少し知識が付いていましたので、もっと安い所を探してロリポップに行き当たりました。

マルチドメインサーバーとの出会い

この頃はまだマルチドメインに対応したレンタルサーバーも少なく、私自身もいまいち良く分かっていなかったので、見つけた中で一番安いロリポップにしました。当時のロリポップはマルチドメインではなかったので、2つほど契約して、2サイト運営していました。

その後他にもサイトを作る必要が出てきて、ここでサイトを作るたびにサーバーを借りているのはもったいないという事に気づいて、少し勉強してマルチドメインとかVPSとか分かるようになり、VPSを運営するほどの知識はなかったので、マルチドメインに対応した安いサーバーを探してさくらのレンタルサーバーにたどり着きました。

この時点ではMySQLの知識がなかったので、MySQLが1つしか使えないさくらを選んでしまったのですが、今にして思えばこの時点でエックスサーバーにしておけばよかったですね。いまはさくらもMySQLが20個まで使えますので、選択肢としてはありなのですが、当時は1つでした。

エックスサーバーは当時から30個使えたのですが、料金が1050円とさくらの2倍だったので、これを見てやめてしまったのだと思います。MySQLが1つでも複数のWordPressをインストールすることは出来ますので、5サイトぐらいまでは特に問題もなかったのですが、それなりにアクセス数のあるサイトが出てくるとやはりMySQL1つではサイトが重くなったり503エラーが出るようになりました。

エックスサーバーに惚れ込む

ここでやっと大容量サーバーの重要性が分かってきて、エックスサーバーを借りることになります。コストを抑えるためにエイブルネットとロリポップで利用していたサイトは全てエックスサーバーに移転することにしました。

さくらのサイトも移転しようと考えたのですが、ドメイン移管が発生するのが面倒なのと、移転する気になった時にさくらのMySQLが20個までとパワーアップしたので、このままでもいいかということになり、今はエックスサーバーとさくらのレンタルサーバの二大体制で20個ほどのサイトを運営しています。

ちなみにこのサイトはさくらのレンタルサーバを利用しています。WordPress+SEOテンプレートの組み合わせで、お手軽な感じで作ったのですが、将来的に新しいサイトを作りたくなった時にでも活用しようと思っています。

現在のSEO対策では、新規ドメインを取得してサイトを作り出してもそこまで不利になることはないのですが、やはりある程度育っているドメインに新規サイトを乗っける形のほうがSEOがやりやすいですし、Googleからの信頼度も高いので、安心です。

話が逸れてしまいまいしが、エックスサーバーであればWordPressサイトが数十個でも十分耐えられますので、これから複数サイト運営を考えているのであれば、エックスサーバーがおすすめです。ただ、IP分散はされませんので、被リンク価値の部分で気になるということでしたら、分散サーバーを利用するのが良いでしょう。

  1. レンサバネット – 格安レンタルサーバーの選び方
  2. エックスサーバーFAVO – エックスサーバーの評価と使い方

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2011年12月26日

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